映画『ギャングース』

2018年秋全国ROADSHOW

高杉真宙 加藤諒 渡辺大知(黒猫チェルシー) / 林遣都 伊東蒼 山本舞香 芦那すみれ 勝矢 / 般若 菅原健 斉藤祥太 斉藤慶太 / 金子ノブアキ 篠田麻里子 / MIYAVI / 監督:入江悠(『22年目の告白-私が殺人犯です-』『ビジランテ』) / 脚本:入江悠 和田清人 / 原作:肥谷圭介・鈴木大介「ギャングース」(講談社「モーニング」KC所載)

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【製作・配給】キノフィルムズ/木下グループ 【制作プロダクション】アミューズ+パイプライン Ⓒ肥谷圭介・鈴木大介/講談社

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コメント

  • 高杉真宙さん

    サイケ役:高杉真宙さん

    サイケ役としてに出演させて頂くことになりました。
    原作を読ませて頂き、今の日本でこの世界が存在するということに驚きました。そして自分が今までそれを知らないでいた事にもショックを受けました。
    家がなく保険証もない、頼れる人がいない中で生きていく事をどこか遠い世界のように思っていた自分に疑問を持ち、今はどんな風に演技をしようかと悩んでいる状態です。
    ひたすら突き詰めてリアルに、とにかくリアルにしたいと思っています。
    この世界の一員になり、リアルをたくさんの人に伝えたいと思います。よろしくお願いいたします。

  • 加藤諒さん

    カズキ役:加藤諒さん

    カズキ役を演じさせて頂きます加藤諒です。
    原作者の鈴木大介さんにカズキ達のモデルになった方々のお話を伺った時に、全く違う世界の住人だと思ってた人達が、そうではなく、僕たちと同じ日常にいる方々なんだと強く感じました。
    この映画を観た方にもそう感じて頂けるように、物作りが大好きな愛すべきカズキという男に血を通わせ、しっかりと演じられるように頑張ります。

  • 渡辺大知(黒猫チェルシー)さん

    タケオ役:渡辺大知(黒猫チェルシー)さん

    原作・脚本を読んで、社会からはみ出した男たちのたくましく生きる姿に感動しました。彼らの愛や優しさが伝わるように、自分なりに精一杯楽しくやってやろうと思います。

  • 入江悠監督

    最初に企画のお話を頂いてから、取材をし、脚本を書き、また取材をし、と繰り返しているうちに、4年の時間が流れていました。社会の底で必死に生きる彼らの姿は、一寸先は闇なのにどこかキラキラ輝いて眩しく、そういう意味でこれは私にとって至上のキラキラ映画です。

  • ストーリー共同制作:鈴木大介氏

    取材を通して出会った犯罪の加害者たち。
    社会から白い目で見られている彼らの多くが、かつては陰惨な暴力被害やこどもの貧困の当事者だったこと。
    彼らの背中に、泣いている子どもの影を見たこと。
    けれども、ドロップアウトしなければ生きていけなかった彼らは、熱く輝く時間を過ごしていた。
    文字で書いても書いても、なかなか理解をしてもらえなかった彼らのリアルな青春を、入江さんのカメラを通して、描いてもらおうと思っています。

  • 原作イラスト

    漫画:肥谷圭介氏

    連載中も勝手に実写化の妄想ばかりしていたので、サイケ、カズキ、タケオちゃんの掛け合いや、安達サイドの怖さや、あれもこれも楽しみしかないです。
    漫画にはない「音」がある緊張感や空気感を想像すると、ドキドキワクワク…、ドキワク止みません。

ストーリー

職ナシ。学ナシ。犯罪歴アリ。
生まれたときから最底辺。

親から虐待され、ろくに学校にも行けず、青春期を少年院で過ごしたサイケ・カズキ・タケオ。
社会に見放された少年3人が生き抜くためにつかんだ仕事は、悪(犯罪者)だけをターゲットにした“タタキ”(窃盗、強盗)稼業。
3人は、裏稼業・悪徳業種の収益金(アガリ)を狙う窃盗団を結成する。

暴力団排除の機運の中、日本の裏社会に存在するヒエラルキーにも転換期が訪れ、ヤクザ組織に属さない”半グレ”系アウトローで構成される犯罪営利組織“カンパニー”が台頭。
窃盗団の“タタキ”稼業は、いつしか“カンパニー”の支配圏を侵す。
三人は後戻り不能のキケンな領域に立っていたが ―――